個人的には、作業者に考えて貰って仕事を進めるのは良い方法だと思っています。
しかし、仕事を進める人のことや、依頼としての配慮をもって実行する方が、
良い結果につながっていると感じることが多いです。
傍から見ていて…
同プロジェクトに長くいる方に多くありがちだったのが、
ぶっきらぼうに「○○の調査お願いします」という一文で済ますケースでした。
(調査だけの話でもないのですが)
上記のような依頼の方法では、
プロジェクトにアサインされて日が浅い方の場合、
期待結果を具体的にイメージ出来ないので、
どこからとっかかって良いのかが全くわからず、初手…困惑!
という状況に陥ってしまい、結局手間がかかってしまったり、
不要なストレスを与えている状況も目にしました。
やはり、作業を頼む側が欲しい結果から逆算し、
もう少し丁寧に伝えるようにしてあげるとか…
数学の図形問題の補助線になるような助言をしてあげるなど、
ひと手間をかけることで、作業も人間関係も円滑に進められるかと思います。
自分はですが、参照する資料等を共有したうえで、
調べる順序と方法を簡易に記載したものをチャットで共有したうえで、
念のために直接の通話で画面共有で認識合わせを行うようにしています。
■勉強ログ
・Ping-t LPIC Lv1-101の問題 1H
■運動
・スクワット、腕立て、柔軟 0.25H
■2024/7/12の体重増減ログ(TANITA BC-314で測定)
身長 :171.5cm
体重(kg) :52.5
BMI :17.8
体脂肪率(%) :11.3
筋肉量(kg) :44.15
推定骨量 :2.4
内臓脂肪 :12
基礎代謝(kcal) :1251
体内年齢(歳) :33
コメント